お客さまサポート

製品の販売、製品についてのご質問など
お客様をサポートいたします。

一般向け製品についてよくあるご質問

検相器のシールで記載されている「右」「左」の意味は何ですか

「右」は右手で持つ、「左」は左手で持つという意味です。基本的には「1」「2」のシールを基準にして頂ければ問題ございません。

特高用検相器を使用する際、お客さまが無負荷(電流0A)であっても検相器は動作しますか

検相器は電圧を検知して動作するため、無負荷であっても活線であれば動作いたします。

テストボタンで検電器が動作しません(鳴りません)何が原因でしょうか

電池切れの可能性がございます。推奨電池へ取替て動作確認をお願いします。 販売時に添付している電池は、お試し(ご確認)用となっております。市販電池へ交換お願いします。

校正試験の推奨期限(期間)はあるか

メーカー推奨は1年です。お客様によって期限を決めて使用される場合もございます。

預けてから校正完了まで期間はどのくらいか

受け取り後、約1カ月となります。ただし、1ヵ月以上かかるような特殊製品もございますので、ご依頼の際別途ご相談下さい。

修理対応年は製造後何年までか

製造から10年となります。(一部製品を除く)
なお、水没等基板に影響がある不具合の場合、これに限りません。

修理見積に費用はかかりますか

かかりません。ただし、修理を実施せずご返却希望の場合、着払いでのご返却となります。

修理品・校正試験品の送り先はどこですか

本社計測事業部計測営業グループへお願いします。

発送費用はかかりますか

合計金額が1万円未満の場合送料が必要となります。

運送業者の指定は出来ますか

基本、西濃運輸となります。条件によりヤマト運輸も出来ますが、営業窓口にご確認下さい。

製品はどこで買えますか

代理店一覧をご確認下さい。また、ネット販売も行っております。BASE、Amazon、モノタロウ、オレンジブック等リンク先をご確認下さい。

検電器とは

電気設備において工事等の作業を行う前に停電を確認するための安全確認器具のことです。
作業者を感電事故から命を守る大切な道具です。

 

→労働安全衛生規則 第339条 第3項にもしっかり記載されている。
「開路した電路が高圧又は特別高圧であったものについては、検電器具により停電を確認し、・・・」

検電器の正しい使い方とは<使用手順>

検電器を正しく使うために、使用前には必ず外観および動作の確認が必要になります。

 

・周波数によって動作電圧は変化するため、検電器の周波数と対象電路の周波数を確認してください。
・対象電路において、検電器の使用電圧範囲は適合しているかを確認してください。
・検電器に破損・汚れ・傷・ひび等が無いかどうかを目視で確認してください。
・テスト動作や検電器チェッカーなどを用いて使用前の動作確認は必ず実施してください。
・動作電圧は当て方・握り方・絶縁装備で変化します。検電器をしっかりと握り、検知部をしっかりと電線に正しく当てていないと、動作感度が鈍くなります。

 

【検電器の正しい握り箇所】

 

【検電器の正しい当て方】

〇        ×

 

検電器の正しい使い方<使用上の注意>

・他の充電部に接近した場所では、対象電路が停電状態でも動作することがあります。
・人体が充電部に接近している場合、対象電路が接地していると動作することがあります。
・高圧検電の際、電路から60cm以内に接近する際は絶縁保護具の着用が必要になります。収縮状態で高圧を検電する場合には必ず保護具(高圧絶縁ゴム手袋・ゴム長靴)を着用してください。
・雨の中での検電は原則として避けてください。やむを得ない場合は、検電器の構造上、雨の中での使用ができる全天候型検電器(DAH-6ARDAM-70EL1DAM-270EL1)を使用してください。

検電器の動作原理とは

<裸線>
検電器・人体・大地間の微少の静電容量を通して閉回路が形成されます。
このときの検電器内部抵抗に発生する電圧Eは、
E=E₀・Z₁/(Z₁+Z₂+Z₃+Z₄)
となります。
この電圧を増幅して音と光を動作させます。

 

 

<被覆線>
電路・検電器・人体・大地間の微少の静電容量を通して、閉回路が形成されます。

このときの検電器内部抵抗に発生する電圧Eは、
E=E₀・Z₁/(Z₀+Z₁+Z₂+Z₃+Z₄)
となります。
この電圧を増幅して音と光を動作させます。